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2011年11月25日

【楽器】 YAMAHA/A3R

12月販売開始予定

【楽器】 YAMAHA/A3R



■ アコースティックギター
■ トップ:ソリッド・シトカ・スプルース
■ サイド/バック:ソリッド・ローズウッド
■ ネック:マホガニー
■ 指板:エボニー
■ ナット幅:43mm
■ スケール:650mm
■ エレクトロニクス:SYSTEM63(SRTシステム)
■ フィニッシュ:グロス
※ ケースは別売りです。

~メーカーサイトより~
「Aシリーズ」は、より多くのギタープレーヤーが楽しめるように開発したエレクトリックアコースティックギターの新しいラインアップです。
ネックの形状など演奏性を徹底的に追求し、エレキギターから持ち替えても違和感ない弾き心地を実現しました。

【主な特長】
1.より多くのギタープレーヤーに魅力的な演奏性 プロのアーティストだけでなくアマチュアプレーヤーからの意見も幅広く取り入れ、従来からのアコースティックギター演奏者だけでなく、エレキギター演奏者にとっても弾きやすい演奏性を追求しました。
弦高や弦間隔、ネックの断面形状やエッジ部の面取り、さらにネック背面の仕上げまで、丹念に見直すことにより、エレキギターから持ち替えても自然な演奏性を実現しています。

2.明るく豊かなサウンド アコースティックギターとしても明るく豊かな音量が得られるよう、『Aシリーズ』の全モデルでシトカスプルース単板の表板を採用しています。
幅広い中域とレスポンスの良さを実現しました。
また、側裏板は好みに応じて選べるよう、ローズウッド(『A3R』『AC3R』)、マホガニー(『A3M』『AC3M』『A1M』『AC1M』)の2つのバリエーションを用意しています。

3.実践的で存在感あるデザイン 常に弾き込んでいたいギタリストをターゲットに華美な装飾を廃した実践的な仕様とし、自然材ならではのぬくもりを感じるデザインにまとめました。
ボディー外周のバインディングや響穴象嵌にはいずれもローズウッドやマホガニーなどの木材を使っています。
ピックガードは、1970年代にトップアーティストに愛用された当社アコースティックギター「N1000」のピックガードデザインをモチーフとした、新形状の存在感あるデザインとしました。
ウッドの響穴象嵌(『A3シリーズ』) 斬新なピックガード形状

4.自然なサウンドが得られるピックアップとプリアンプシステム 上位モデルとなる『A3シリーズ』には、「LJX26CP」や「APX/CPXシリーズ」の上位モデルで採用し、高い評価を得ている「SRT(Studio Response Technology:スタジオ・レスポンス・テクノロジー)」システムを採用しました。
スタジオで一流のサウンドエンジニアによるマイク録音を行ったような空気感豊かなサウンドが得られます。
一方、『A1シリーズ』には、新規開発のプリアンプを搭載しており、ピックアップは『A3シリーズ』と同様の各弦独立エレメント方式としています。
胴型は、好みに応じて選べるよう、トラッドウエスタンカッタウェイとフォークカッタウェイの2つのタイプを用意しています。


【楽器】 YAMAHA/A3R
在庫1本限り!!

税込販売価格¥88,000


普久原楽器のホームページはこちら↓↓↓
http://fukuhara-music.com



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Posted by 普久音 at 12:05│Comments(2)・ギター
この記事へのコメント
かなり気になりますね。
試奏にお伺いします(^^)
Posted by 宮里 at 2011年11月27日 22:04
宮里 様

コメントありがとうございます。
ぜひ、試奏して頂きたいです。
ご来店お待ちしております。
Posted by teensteens at 2011年11月28日 11:24
 
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